2013年10月
2013年10月31日
女子が疼くリズム；；
そういや〜；；
女子二人に首根っこ掴まれて連れていかれ
新羽高校の教室でバンドの練習したのを思い出した；；
女性ボーカル率いる男女混合メンバーだったけど
ベードラとスネアの響きが教室を抜けて
やけに箱筒状の廊下までよく響き
遠くに見える女子が履いてる赤バレー上履きも
黄色いリズムを刻みながら重厚そうにバウンドしていた。。
ミニスカもチラるほどの強烈なリズムも
きっと濃紺制服奥の子宮に響いていただろう。。
今考えると、女子が疼くリズム、、ってーヤツだったかも；；
今の新羽高校の女子もｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!女子がモリ多いね☆彡
また新羽高校でバンドの練習したいぜよ♫！！
誰か誘ってけれ♀♀♀
で、喉が渇いたら黄色い濃厚ジュースを飲まされる的なのが
良いのはその手のマニア様っですね！？
ノド渇いたでしょ！？って頷いたら最後、、
ノーラベルのペットボトル、、
中身は黄色い濃厚ジュースっぽい、、
キャップを外してゴクりと飲みつつ
すごく生ぬるい粘り気のあるジュースが
ノド越し悪く、後味悪く、執拗に粘着する。
女子のｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!微笑みを目の前に
笑顔で返すがデリカシーか；；
強烈な臭気と共に微笑みが脳にも沁みる。
良い子は絶対に真似してはいけません。
2013年10月25日
★★ブーツの館 新作２タイトル 配信開始★★
新作ブーツの館 ２タイトル配信開始いたしました。
DVD全国発売日 １２月６日（金）
◆ブーツの館◆
●超高画質フルＨＤ6000kbps配信●
BYD-125 女子○チアリーディング部の猛烈汗だくムンムン汗責め痴女20人
汗が太ももからビチョビチョ滴る
ブルマショーツにチンポを突っ込まれ
汗肌スリスリ射精
汗まみれアンスコ越しのブルマから放たれる
女子の汗の臭い
チア女子集団の汗くさい臭気に
満ちた中で痴女られてイカされるのは本当に恥ずかしい
汗びちょブルマをチンポに強くパンパンあてがわれ
汗だく濃厚キスアクメ
責めてる間もどんどん汗が溢れ出てくるのを
次から次へと舐めさせる
全身汗まみれの
チアコス臭い責め
チア集団２０人に視られながら
寄って集って射精責めにされ視られながら
小便をブッ掛けられる
汗だくでグチョグチョのコスチュームのまま
チンポを擦り付けられ臭いを嗅がされる
汗で透けるほどチアコスがベットベトに
汗だくブルマが弾けて汗が飛ぶ
チア部室に立ち込める
２０人のハンパない汗臭の中連続される
濃厚ネッチョリふぇらアクメ
ごふっ、、精子出過ぎ、、、
もっと腰動かして！
ソックスに吸収し続ける足汗！
汗まみれムンムン汗フェラ射精
滴るワキ汗！
滴る胸元汗！
滴る太もも汗！
◆ブーツの館◆
●超高画質フルＨＤ6000kbps配信●
BYD-126 女子○学生 部活後ぱんちゅ臭い責め 出ちゃってもヤメない！
女子学生汗ムレ臭気 臭い興奮度120%
部活後まで穿いてる女子の
禁断のパンティの香りは・・・
とてつもなく強い臭気を発する消臭指令の合図だった；；
天を裂く精液の噴射！極上快楽！
くっ、、臭い、、たまらんっっ、、、
勃起したチンポをしごいて離さない！
すっごいこのチンポ〜♪なんでこんな勃ってんの？
臭すぎる部活後の女子○学生、、、
汗吸収率120％の強烈ぱんちゅ！
ベトベトなパンツを顔面にこすりつける鬼畜の所存！
部活でこもったムンムンぱんちゅ
ハンパない汗とマン臭のぱんちゅが顔面にへばりつく・・・
マンカスだらけのパンツを見せつけその臭いを執拗に嗅がせようとする
部活後の染み付いた汗にベタつく手でチンポをおもちゃのように弄ぶ・・・
汗臭い女子○学生に囲まれて、パンツを顔面に押し付けられチンポをしごかれる・・・
しごく！押し付ける！しごく！押し付ける！止まる事のない無限のリピート・・・
パンツに染み込む強烈な汗の臭いと女子臭！
DVD全国発売日 １２月６日（金）
2013年10月21日
紺ソで臭いリンチ；；
今度の週末は
この激ムレ赤バレー上履きで臭くなった紺ソのつま先で
臭いリンチしてあげよっか””!?
それまで毎日ウチらの部室でもキレイにしておきなよ””!!
どうせ汚いところはアンタに舐めさせるけどね。
清掃係ってそれが仕事でしょ””!?
あっ! 序にこの上履きもキレイにしてもらおうかな!?
2013年10月19日
屈辱の極み；；
女性上司によっては、こんな事を毎日強要する人もいるだろう；；
そんな女性上司からのパワハラは日常的に行われているだろうから
度を超えていくのも時間と業績の問題だろぅ；；
実際の男性社員である部下は、
特別、女性上司の終業後のムレた足の臭いなんて
嗅ぎ取りたくないに決まってる。
そう、、パンプスとストッキングの組み合わせでの毎日の仕事では
いくらキレイな女性でも辟易する臭いを放っているであろう想像は容易である。
とはゆえ、好んでそれを求めてるような事はまず絶対にない。
女性上司にとってみれば、男性部下が屈辱的な支配を行使する事に意義があり
絶好のパワハラという名の権力行使のし甲斐があるというもの。
部下のオトコが自分に服従の立場である事をいい事に
従わざるを得ない環境を最大限に生かし
情けない状況に徐々に陥れていき屈辱の極みを味わわせる。
それは女性上司の男性部下に対する憐憫なる特権でもある。
○○君は今日残りね！ それを告げられるや刹那、
突き刺さる鼻腔の刺激を脳裏に感じるようになるまでは永遠に終わらない。
女性上司であっても、好きな男性社員の部下を吟味し選択し
存分に奴隷扱いをしたいと心の底から思える相手を探っている。
ときにわざときつい仕事を頼まれるのも、そのsignかもしれない。
