足フェチ
2013年05月29日
素足パンプス＆トレンカ；；
それじゃ(o・・o)/トレンカ足を存分にイタダキマス✩
えーーーっと、、このパンプスの中身の、、
状態を知るには、、
あともうちょっと近付かなくてはならない；；
えーーーっと、、このパンプスの中身の、、
状態を知るには、、
あともうちょっと近付かなくてはならない；；
boots_no_yakata at 21:32 
そんなことするから余計蒸れちゃうんだろうに；；
女子の生足パンプス座談会は酸っぱいチーズ醤油風味について語るか；；
もしかして女子たち自分の足のニオイを説明してない！？
暑くなってもトレンカに素足パンプス女子は美脚を意識する；；
美脚に見せるためにトレンカは黒限定でヘビロテ
どんなに足全体が汗でビチョビチョになっても我慢するらしい。。
そんなことするから余計蒸れちゃうんだろうに；；
boots_no_yakata at 21:31
2013年04月23日
やたら足汗が出"ちゃう女性用ボトックス注射；；新陳代謝、活発に、健康に。
女性向けに足汗、ワキ汗を抑えるボトックス注射はあるにせよ
新陳代謝、活発に、健康にするために
逆に、足汗、ワキ汗がやたら出"ちゃうボトックス注射(有効期間６ヶ月)をしたら
毎日とんでもなく元気""になれるに違いない；；
女性が毎日恥ずかしいくらいワキ汗を掻いていたらどうしましょう!?
会社員の女性は何もしないで座ってるだけで、
ワキ汗ダラダラ；；洪水状態；；とかだったら、、
そういう時代はいつ頃来るのだろう。。
ここ１０年で足の臭いフェチはテレビでも放送するくらい
まあまあメジャーになったから、、
今度は、ワキ臭、ワキ汗フェチをメジャーにするかな：：；；
女性のワキ汗フェチが堂々と闊歩できる時代。。
あっ＼(◎o◎)／！ダメだ；；
街中で女性のワキ臭をムリヤリ嗅いで
恥ずかしいか〜！？恥ずかしいか〜！？と、強引に辱めて、、
終いには、恥ずかしくないと、怒るぞ！！とか言って逃げる、、なんて
犯罪が増えてしまうか！？
それの逆バージョンの時代はいつ頃来るのだろう。。
ε=(･д･｀*)ﾊｧ…!?
boots_no_yakata at 02:21
2012年07月21日
厳重注意必須！猛威を振るうエネルギーとなって周囲の空間に放たれる。
平素、ご感想、クレーム、ご希望、リクエスト等々、
沢山のご意見を誠にありがとうございます。
今回は、こんなに専門職的職種のリクエストを戴きました！
『蒸れ蒸れ激臭ナース集団の美人研修医いじめ』
……こんなタイトルの作品が見たいです。
大学出たての美人で可愛くて頑張り屋さんな研修医が、
ハードな連日の仕事で足は蒸れ蒸れ、
衣類も医療従事者にあるまじき不衛生さなナース達に目をつけられ、
指導と称した地獄の臭い責めに遭うのが見たいです。
と、、
この週末は、本当にジメジメしている気候がゆえ
現場の女性たちはさぞかし醸造されてしまってるでしょう。
否応なく脱ぐ事を許されない仕事という名に基づいた拘束。
破廉恥極まりない汗の煮詰まったような酢酸の如く吸着していく臭気
綺麗なお顔をしているにも関わらず、足指の丸みの出っ張るシューズ
中身の足指の形までを革越しに克明に形容し得るほどに主張する荷重
その重さ数十キロにも及ぶ荷重のかかった擦り切れ箇所には
どのくらいの汗が染み込んでいくのだろう。。
乾くこともままならない一日中履き潰された中敷きは
否応なく臭いがこびり付き、一日の終わりにやっと解放されるときがくる。
その頃、やっと解放された瞬間から、
夥しい程にうごめきながら発散される臭気は
猛威を振るうエネルギーとなって周囲の空間に放たれる。
エントランスにきちんと揃えられた瀟洒な履物、シューズ、サンダル
パンプス、ローファー、スニーカー、などは、朝までの束の間の時間
ゆっくりと黄黒色い臭いを蒸気として拡散する。
頼むからマジで、、
毎日同じ靴を履かざるを得ない職種も愛してやまない。
頼むから(人∀・)ﾀﾉﾑ・・・。。
boots_no_yakata at 09:31
2012年07月18日
逆ランダムロシアンファック!!
最近各ジャンルカテゴリーにおいて、レベルの高い各監督さんが
次から次へと企画展開、映像展開をしてくれているお陰で
ブーツの館としての作品レパートリーが増え、
またブーツの館自身もどんどん新たな開発に手掛けられる。
女子集団キャスト一つとっても、キャスティング担当者が
滅茶苦茶、ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!もしくはｷﾚ(・Ａ・)ｲ!!な
オンナの娘をどこで知り合ってくるのか、どこで仕入れてくるのか
とてつもなく良いキャストとなっている。
こだわりにこだわり続けた結果、相乗効果が上げられている。
とはいえ、まだまだ納得いくものができているとは全く思わないし
納得いくものなんて絶対にできないくらい難しく複雑怪奇にしていくつもりで
なんどやっても毎回違うスタンスが更に終わりなき空想を助長する。
撮るのが愉しい由々しき撮影現場に潜入すると
制作速度より創造速度が遥か優っている。
とても撮りきれない映像をどうやってこの世に展開するか、、
時間は幾らあっても到底足りない。。
boots_no_yakata at 21:45
